両親との関係がうまくいかず、反発、イライラ、、、
涙がでるのは、我慢しているから
k.iさん 札幌市,会社員
両親への反発
私の両親は、仕事以外の、なんとか組合とか町内会とか、そんなことにとにかく忙しく、夜は家をあけることが多かったです。
『これは、世のため人のためだ』といわれるといやとも言えず、さみしいような気持ちを押し殺していました。
そんな両親に対して兄は完全に反発をしていて、その対立を見るのもいやで、高校を卒業したら早く家を出ようと思っていました
経済的に裕福ではなかったので、大学はあきらめて手に職をつけようと思いましたが、仕事がつらくて、体を壊してしまいました。
その体調不良のことで道学院に通うようになり、からだのことと平行して、心の問題として洗心術を受けるときに 自分にとって一番気になることが、両親との関係でした。
親に対して、あいさつもしないほど、こじれてしまっていたのです。
学長の言葉に。。。
洗心術では、『両親に対して優しい言葉がかけられない』と話をしたとたんに涙があふれました。
学長からは、 『優しい言葉なんでかけなくてもいい、それより、そんなに涙がでるのは、なにか我慢していることがあるんじゃない? 他の人の話を聞いて考えてごらんなさい。』 とご指導いただきました。
学長の言葉に最初はピンとこなくて、我慢ってなに???なんか我慢してるかな??と思いましたが、 他の人の話を聞いているうちに、これかな。。。。。と気づくことができたのです。
やはり親に対して言いたいことはいろいろありました、が、話すことで傷つけてしまうのでは?と思ったので、言えずにいたのです。
無意識のうちに、いい子でいようとしていたことに気づきました。
その我慢、我慢で、過ごしてきたことで、もうなにから話していいのかもわからなくなっていました。
いまさら話してもな、、、という思いもあったけど、いま話をしないと私は前にはすすめないと思い、意を決して『ちょっとここに座ってくれる?』といって、 両親を目の前に、いままで話したかったこと全部をぶちまけました。
意を決した両親との話し合い
こんなことがいやだった、つらかった、腹が立った、などなど。。お腹にためているものを全部吐き出すようでした。
母は泣き出してしまい、『だってあんただって。。。』と返り討ちをくらい、修羅場になりそうでした。
でも、黙って聞いていた父は、怒るかとおもいましたが、以外にも『おまえ、そんなこと考えてたのか、よく話してくれた』と喜んでくれたのです。
びっくりでした。そして話してよかったと思いました。本当にスッキリしたのです。
それからはなんでも話をするようになり、父とも本音で話ができましたし、母とは一緒に旅行にいくくらい、とても仲良しになりました
道学院で学ばなければ、あのままずっと両親とも分かり合えなかったし、母親と仲良くはなれなかった。
そして、この両親との関係が、ガラッと変わったことで、職場や友人との人間関係が劇的に変わりました。
母親との関係が、その後の人間関係を作るうえで、これほど大切だとは思わなかったです。感謝、感謝です。
※効果には個人差があります。