膝が痛い!!股関節が痛い!!
どうしたらいいの~!!
『ウォーキングをして、膝が痛くなりました。。。 病院でみてもらっても、異常なし。 でも、日増しに痛くなってきて不安です。』
そんなご質問を受けました
『痛いと不安ですよね。その後、病院へは通っているんですか?』
『はい、そしたら人工関節の手術をすすめられました。絶対やりたくないんです。やったことがある人の話を聞いても、あんまりいい話聞かないし』
『そうですね、以前、股関節が痛いとおっしゃる方で、手術をされた後、痛みはとれていい感じ!!とおっしゃっておられたのですが、しばらくしてから、やらなきゃよかったって。』
『なんでです?』
『しゃがんで靴下がはけないんですって。動きに制限があるようで、、、人間の関節ってよくできてて、すばらしいですよね。でも一度人工関節をいれてしまうともとには戻れないですものね。』
なぜ痛くなるのか
痛みをとるまえに、なぜ痛くなるのか考えたことありますか?
同じように年をとっても痛い人と痛くない人がいます。右は痛いけど、左は大丈夫とか。
どうしてそんな差ができるのか。。
それは、
人間の関節は、滑らかに動くように潤滑油がでるようになっています
でも何年も何年も曲げたり伸ばしたりをしていると、
その潤滑油がスムーズに出て来なくなるのです
いわゆる老化です。
扉を想像してみてください。
なんども開け閉めをしていると、蝶番が緩んだり、さび付いたりして滑らかに動かなるなりますよね。
そこで油をさしたり、蝶番を交換したりすることと、同じことが体の中でも起こっているのです
人によって、右左に違いがでてしまうのは??
右だけ痛い、膝は痛くないけど、股関節が痛い、日によって違う、などなど。
その方の使い方や、癖、弱いところが関係してくると思います。
職業柄、よく使っている方は老化が早くなるかもしれませんね。
人はなくて七癖というように、関節の動かし方にわずかにクセがあったり、それによって摩擦が生じて軟骨がすり減ったり、 潤滑油がでてこなくなったり、さまざまな不調ができてくるのです
改善方法は??
動きの癖や、使い過ぎなどで気の滞りができてしまっているので、気の流れをよくしていけば、楽になってきます。
そして、立ち方や歩き方など日常の動作の癖をとりましょう
無理はありませんか?
職業病という言葉がありますが、無理をしているのです。だから手入れは必要ですね。
冷えはないでしょうか?冷えで痛みが出る方もおられます。冷えをとる方法をやってみましょう。
よくある質問
Q,年齢とともに筋肉がおとろえる気がしています。鍛えたほうがいいのでしょうか?
A,散歩をしたり、階段を上ったり、多少は必要かもですが、頑張りすぎないようにしてくださいね。逆に痛めてしまった方もおられます。
Q,医者からは人工関節をいれるよう勧められていますが、迷っています。
A,体験者のお話を聞いていると、痛みはとれるようですが、可動域が制限されてやったことを後悔する方もおられました。よく医者やご家族とご相談なさったほうがいいと思います。
Q,O脚です。治りますか?
A,道学院では改善された方、おられます。膝だけでなく、足の指も関係してくるので、気のトレーニングなら足全体の気の流れをよくできるのです。
まとめ
膝や股関節の痛みがあると、歩くのがおっくうになったり、日常生活が楽しめませんね。
痛みがなく、いつでもどこでも歩いていける健康な足を手に入れましょう。