生活習慣病の優等生と言われた私が、、、
健康診断全て異常なしになった
M.Kさん 40歳 男性
20代半ばからずっと病院の先生に「生活習慣病の優等生です」と太鼓判を押され、定期健康診断では、病院の先生から、 「不整脈、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、高脂血症、高血圧、痛風・・・ この若さで生活習慣病まっしぐらですよ。これからどうするおつもりですか」と言われ、薬の服用と食生活改善指導を受けていました。
そんな私が、気のトレーニングのおかげで徐々に改善し、3年半たった時には、健康診断全て異常なしになり、本人だけでなく、 周囲も驚きでした。
朝のつらさがなくなった。
大変な低血圧で、健康診断では上が90位で、お昼頃まで体が動かず、何かをする気にもならなかったのですが、 道家道学院に入学してから、血圧が110と正常になり、朝が辛くなくなりました。
そして入学してから2年6ヵ月になりますが、いつの間にか体重が4kgも減り、背中や肩、下半身がすっきりとし、体が軽くなりました。
後姿がだれかわからない位と言われました。これからも健康でいられる様に気のトレーニングにはげみたいと思います。