早島正雄著『人生が好転する気の超活用術』は、毎日つまらない楽しくない。そんな毎日をかかえた主人公達が楽しく幸せな毎日になるまでの様子を漫画で表現しています。

人生が好転する「気」の超活用術  早島正雄著

早島正雄著 「気」の超活用術
■目次
著者 早島正雄
五月書房
ISBN-10: 477270261X
ISBN-13: 978-4772702614

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プロローグ 人生のチャンスをつかむために  「気」の超活用術


  • 自立神経失調症でホルモン注射に頼っていた 山崎和子の場合
  • 無理のしすぎで腰を痛めてしまった 田中光子の場合
  • 病気もなければ心の病いもない道家の生き方
  • 人はなぜ病気になるのか
  • 導引は東洋医学の最高峰
  • 導引術とはどんな行法か
  • なにげない呼吸、これこそが悪にも善にもなる

第1章 ストレスに勝つ“気”のパワー  「気」の超活用術


  • ストレスのはけ口が過食となって現れた 宮本さつきの場合
  • ダイエットに心配し肥満で苦しんでいた 渡辺かなこの場合
  • ストレス度はため息でわかる
  • 体にたまった邪気はデブのもと
  • 邪気・水毒・悪血とは?
  • 口臭をとるには

第2章 気を味方にすればコンプレックスなんて怖くない  「気」の超活用術


  • “失敗できない”という心であがり症になっていた 山田正太郎の場合
  • スピーチであがらないためには
  • 自然に逆らおうとするから“気”が乱れる
  • 「気の流れ」に乗ることが自分を活かすコツ

第3章 “気”は負のエネルギーをプラスに転ずる  「気」の超活用術


  • 仕事よりしっと心やグチが優先していた 相原かおりの場合
  • 過去に執着して人生をムダにしかけていた 大沢美保の場合
  • なぜ心の悩みは起こるのか
  • 我執をなくせば楽になれる
  • 嫌な上司と気を合わす方法
  • エラを取って我執を放つ方法

第4章 治らないが治ったに変わる“気”の治療  「気」の超活用術


  • 生理痛は体質と思ってあきらめようとしていた 今井良枝の場合
  • 遺伝からくる胃弱が体の活力まで奪っていた 坂本鳴美の場合
  • 体が治ろうとする自然の力を最大限に活かす
  • 体を病めば必ず心も病むことになる
  • 健康を左右する気血の流れ

第5章 自分が変わればまわりも変る  「気」の超活用術


  • 我執が自分を傷つけ子どもの難聴として表れた 熊本一男の場合
  • 陰気な性格が就職を遠ざけていた 臼井典子の場合
  • おこっりっぽくなったら肝臓を疑え
  • 子供の難聴の原因は‥‥‥‥
  • なぜ気が失せると表情は暗くなるのか
  • 人は生きているのではなく生かされている
  • エピローグ・生き方を学び実践するのは“あなた”です。

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